活動日誌 4月後半
今回の活動日誌は2回生の山内が務めさせていただきます。
若葉がまぶしく感じられる今日この頃、高知大学の剣道場には部員たちの力強い踏み込み音が響き渡っています。新入生も少しずつ環境に馴染み、道場に新しい活気をもたらしてくれています。彼らの初々しくも真っ直ぐな姿を見ていると、私たち上級生も改めて身が引き締まる思いです。
現在は中四国選手権や西日本大会に向けて、選抜された選手を中心に、より密度の高い稽古に励んでいます。限界を迎えそうな苦しい瞬間でこそ声を出し、技を繰り出す。その気迫に呼応するように、周囲の部員からも自然と熱い声援と拍手が飛び交い、全体が一つのチームとして同じ熱量で繋がっていることを肌で感じています。
強さとは単に技術を磨くことだけでなく、互いに高め合える仲間の存在があってこそ成り立つものです。私もその輪の一員として、チームを盛り上げていけるように精進し続ける所存です。
こうした日々の積み重ねを大切に、一歩ずつ前進し続ける高知大剣道部を、今後ともよろしくお願いいたします。