部長・監督

矢野先生京都大会の写真
矢野 宏光 (YANO Hiromitsu)

■所属・職位:高知大学教育学部保健体育分野 教授

■専門分野
実技専門:剣道(剣道教士七段)
学問専門:スポーツ心理学、運動心理学、健康心理学
取得学位:博士(心理学)、修士(体育学)

■経歴
東海大学 体育学部 武道学科 剣道コース 卒業
東海大学大学院体育学研究科(修士課程)体育学専攻(運動心理学)修了
名古屋大学大学院教育発達科学研究科(博士後期課程)心理発達科学専攻(心理学)単位取得後満期退学

■職歴・指導歴
東海大学体育学部(1995~1996年度)
聖カタリナ大学人間健康福祉学部(1997~2010年度)
スウェーデン王国剣道ナショナル・チーム監督(2004~2009年度)
聖カタリナ大学学友会剣道部 部長・監督(1997~2010年度)
高知大学体育会剣道部 部長・監督(2011年度~現在に至る)

■剣道に関する社会活動
中四国学生剣道連盟理事(2006年度~現在に至る)
中学校武道・ダンス指導推進委員会委員(2012年度~現在に至る)
高知県学校剣道連盟理事(2013年~現在に至る)

■受賞
第49回全日本東西対抗剣道大会 優秀試合賞 (2003年)

■主な研究テーマ・活動
・身体運動・身体活動が心理的側面(自己概念や気分など)に与える効果
・競技場面及びチームビルディングにおけるメンタルマネジメント
・心理的方法論を導入した新たな剣道指導法の開発
・学校教育・社会教育内で実施する武道教育と授業づくり

■著書(剣道関連)
・本番で差がつく 剣道のメンタル強化法(単著)(2013) 出版社:体育とスポーツ出版社
ISBN:978-4-88458-249-4
・月刊 剣道時代 「こころの強化書」第1回~現在第102回まで刊行 (現在連載中)(2008 ~)
出版社:体育とスポーツ出版社
・月刊「剣道時代」特集 生きた打ち間で勝つ「心理学からアプローチ 自分に近く、相手に遠い間合い」(2009)
出版社:体育とスポーツ出版社
・月刊「剣道時代」特集 勝負力「たくましい心のつくり方」(2009) 出版社:体育とスポーツ出版社
・月刊「体育科教育」特集 みんなが楽しめる武道の授業を創ろう(2012) 出版社:大修館書店

■研究業績(剣道関連)
・剣道選手の状態不安・特性不安と立位姿勢における重心動揺の関連性
東海大学体育学部紀要 (矢野宏光・吉川政夫・網代忠宏・渋谷 聡) /26, 23-30 1996 (大学・研究所等紀要)
・剣道競技における心理学的方法論の適用 -認知行動技法とメンタルトレーニングを中心として-
聖カタリナ女子大学研究紀要 (矢野宏光) /15, 121-139 2003 (大学・研究所等紀要)
・達成動機の高まりに主眼をおいた新しい剣道指導の可能性
聖カタリナ大学研究紀要 (矢野宏光) /23, 205-221 2011
・剣道競技におけるナショナル・チームの心理状態について (日本武道学会第24回大会 1991 口頭発表)
・剣道選手における状態不安・特性不安と立位姿勢における重心動揺の関連性 (日本武道学会第29回大会 1995 口頭発表)
・Kendo player’s anxiety about matches (ⅩⅩⅥ International Congress Of Psychology (Montreal, Canada) 1996 ポスター)
・剣道選手の精神的適性に関する研究 -T大学及びT高校剣道部員の事例的研究- (日本武道学会第31回大会 1998 口頭発表)
・剣道競技選手の自尊感情とメンタルコンディションとの関連性 (日本武道学会第36回大会 2003 ポスター)
・願望・達成レベルの差異が剣道競技選手のメンタルコンディションに与える影響 (日本武道学会第37回大会 2004 ポスター)
・剣道競技選手のメンタルコンディションにおける縦断的研究 (日本武道学会第40回大会 2007 ポスター)
・達成動機の向上に着目した剣道指導法の可能性 ―達成動機と剣道実績及び自尊感情との関連に注目した分析から― (日本武道学会第43回大会 2010 口頭発表)

記事作成日:H26.8.29
写真掲載日:H29.6.10
記事更新日:H29.6.26